PROFILE
Fさん
株式会社さくら シナジーマネジメント部門 マネージャー
新卒で地方銀行に入行。約11年にわたり、法人営業を中心に富裕層向け金融商品(保険・投資信託)の提案、法人融資、新規開拓業務に従事。多くの経営者と向き合い、企業成長を金融面から支えてきた。
現在は株式会社さくらシナジーマネジメント部門においてさくらグループ各社のファイナンス領域を横断的に担い、資金調達や金融機関対応など、前職での勤務経験を活かし、グループ全体の成長を牽引している。
また、グループ会社の呉服事業「株式会社 柴増」においては、グループ間シナジーの創出、新規事業の開発、DX化、組織人事などを通じて事業のさらなる発展を牽引する役割を担うなど、ファイナンス領域にとどまらない総合的な経営に関わっている。
Q1. 中途入社で株式会社さくらを選んだ決め手は?
ー経営の当事者へ
銀行員の法人営業として、多くの経営者と向き合い、融資を通じて企業の成長を支援してきました。そうした日々の中で、「自身も経営の当事者として意思決定する側に立ちたい。」という気持ちが強くなりました。
未知数な部分もありましたが、第2創業期のフェーズであるさくらで、
会社の成長に直接関われる環境に挑戦したいと思い、覚悟を決めました。
銀行での経験を土台に、経営の現場へ。
大きな決断でしたが、今振り返っても、あの時の選択は間違っていなかったと思います。
Q2. 株式会社さくらへ入社し、変化したことは?
経営を支援する立場から事業を動かす側へ
さくらでは前職の経験や知識を活かし、グループ事業のファイナンス領域を横断的に担い、
資金調達や金融機関との交渉、買収企業へのPMI支援を行っています。
それだけではなく、呉服事業やグループ全体の不動産の事業推進にも関わり、
未経験の業務にも挑戦しながら多くの経験を積んでいます。
"企業を支援する立場"から、"事業を動かす当事者"となったことで、
これまでになかった難しさにも多く直面しています。
例えば、「人を動かすことの難しさ」です。
「こうすれば会社が良くなる」と思っても、実際に動くのは現場の社員です。
意思疎通を図りながら一緒に進めなければ、変化しません。
時には自身もプレイヤーとして現場に入り込み、社員や取引先と直接向き合いながら仕事を進めています。呉服事業では、現場と協力しながら、新しいビジネスモデルの構築やDX化の推進など、会社のさらなる発展を目的としたあらゆる施策を推進してきました。
また、経験のあるファイナンス領域に関しても、融資する側から資金を調達する側へと立場が変わったことで、グループ全体の状況や計画を深く理解し、金融機関へ説明する責任も担っています。
責任の大きさを感じながらも、その分やりがいの大きさを実感しています。
Q3. 仕事で大事にしている視点は何ですか?
本質的な仕事を問い続けること
常に"コスト視点"を持つことです。
新規事業や既存事業の推進、採用など、あらゆる場面においてその判断や投資が本当に収益に結びつくのか、会社の未来につながるのかを、突き詰めて考えます。
その姿勢は日々の業務でも、「なぜそれをやるのか」「どんな目的につながっているのか」を自分に問い続けます。ただ目の前の仕事をこなすのではなく、経営全体の視点で考える。
この姿勢は、若手社員にも日頃から発信しており、
これからも私が伝えていく役割だと認識しています。
与えられた仕事が、会社のどの成長につながっているのか。そこまで意識できれば、組織はもっと強くなると思っています。
Q4. 入社して感じるさくらの強みは何ですか?
さくらの強みとは
大きく二つあります。
一つは、不動産事業という強固な柱があることです。
開発・仲介・管理・賃貸対応まで、総合的なノウハウがある。
だからこそ強固な基盤の上で、新しい挑戦ができるのだと思います。
もう一つは、挑戦を続けるスピリットとネットワークの広さです。
さくらは不動産だけでなく、さまざまな業界とのネットワークがあります。
M&Aで広がる縁や行政との連携も含めて、単独企業では持ち得ない広がりがあります。
さらに、代表の存在も大きいです。
とにかく好奇心旺盛で、「やってみよう」「やらせてみよう」という姿勢が強い。
そのカリスマ性が組織を引っ張っていると思います。
強固な組織基盤と挑戦、その両輪が、さくらの強さだと感じています。
Q5. 応募者へのメッセージ
起業家マインドを持った方に来てほしい
さくらは、起業家マインドを持った方には非常に面白い環境だと思います。
親会社の立場で複数の関連会社に関与できるため、経営に直接意見を届け、価値向上に貢献することができます。これまで一企業の中で役割が固定されていた方や、自分の可能性を広げたい方にとっては、挑戦できる環境だと思います。
各分野で経験を積んだメンバーが多く、壁にぶつかった時に相談できる環境もあります。
ぜひ飛び込んで、一緒に挑戦できると嬉しいです。
新卒の方にも伝えたいのは、ここは「唯一無二の会社」だということですね。
普通の会社ならやらないことをやってきた会社です。
大手企業では担当領域が限定的で一部の業務の経験しか積めないこともありますが、さくらではゼロから幅広い領域に関わることができます。他社では経験できない挑戦環境がここにはあります。
Q6. 今後の目標を教えてください。
40歳までに関連会社の代表へ
35歳の現在、目標は明確です。
40歳までにグループ会社のひとつを任される存在になることです。
あのときの決断があったからこそ、今の成長と達成したい目標を手に入れることが出来ました。
その目標を見据え、銀行での経験を土台に、経営に近い立場として現場で挑戦する経験を重ねることで、守りの視点を極めつつ、攻める力を磨いています。